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小学1,2年生に、「お空はなんで青いの?」って聞かれたらみなさんなんて答えますか?

「信号機と同じで進めの合図なんだよ」とかっていうのはなしね。
ちゃんと原理を含んだ説明でよろ!

A 回答 (13件中1~10件)

空が青いのは、太陽の光が空気で跳ね返るときに、青い色が一番強く散らばるからだよ。



太陽の光は白っぽく見えるけど、本当は虹みたいにいろんな色が混ざっているんだ。その光が空気に当たると、小さな粒が青い光をあちこちに散らばせるから、空全体が青く見えるんだよ。
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なんでだろうねー、と一緒に考えてみる。



ノーベル賞受賞者の子供の時の体験です。
そうやってお祖母さんといろんな思い付きを言い合ったそうです。
それによって「考える力」がついた。
考える練習で頭の良さができます。
答えを教えてもらう、答えを知ってる、は頭の良さに繋がりません。

子供には簡単に答えを教えちゃダメです。
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なんでだろうな?教えてほしいなっていう

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海が青いから反射して青いです。

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また難しい質問ですね。



私はこの質問にまともに答えてはいけないと思います、数学の基礎的1+1=2は何故の基礎には答えてもいいです、42000年前に既に数字を使っていた形跡が有ります、しかし光に関しての科学的アプローチは18世紀に入ってからです、人類の叡智の末を小さなお子さんに真実だけを伝えるのは違うと思います、又、数学のように紙と鉛筆で説明ができるものではなく、理解(化学)は何らかの道具(実験装置)を用意してあげるべきです、口頭で真実を言うのは、子供好奇心に対する不誠実だと思います。

小学生3年になると光の性質の授業が有ります、当然空の色の説明は有りません、ここで、鏡、プリズム、水槽、ペットボトルを使い光の反射を学ぶのです。

小学生1,2年生に空の青い色を聞かれたら、せめてプリズムぐらい用意してあげるべきだと思います、Amazonに1800円ぐらいで売ってます。

小学生にいつ聞かれたと仮定しますか?昼だと空は青いですね、でも仮に早朝、又は夕方だったら空の色は何でしょう、聞いてくださいね、よく観察させてください、赤い部分に気がつくと思います、よくよく観察すると白い部分、オレンジに気がついてくれるといいですね、指摘してあげてください。

実は太陽自体も色が違う事も教えてください、夕方が赤いは太陽が赤いのではないのです。

さてここでプリズムなどで、光は日本では7色に分解できる事を、実際に見せてください、その中に今の空と同じ色があることを指摘してください「ほらココ、よく似た色有るでしょ、薄い明るい青が、でもここは夕日の色に似てないか」光そのものに空の色の成分が入っているのだと理解を求めてください、と実物で理解をしてもらいます、ここまでが小学生1,2生の理解の限界では?「この光の中の青い部分が沢山空に残ったのがお空の色なんだよ」もしより詳しく説明を求めるなら、空中では光は散乱している(乱反射、屈折)青い色と赤色だけは光の中でよく散乱、直進する色という事実を言うしかありません。

小学生の無垢な質問に事実だけを言うのは違うと思います、もし「宇宙の始まりは」と聞かれたら、超弦理論の説明を始めるのでしょうか?「サンタクロースの本当の姿は」と聞かれたら「君のパパがね」と言うのでしょうか、子供好奇心を残し誘導してあげるのがいいと思うのですが、知っている言ってしまいはどうなんでしょ。
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小学1,2年生に、「お空はなんで青いの?」って


聞かれたらみなさんなんて答えますか?
 ↑
空気中には色々な粒が浮かんでいます。

波長の関係で
青い光はその粒を反射するので
青い光が散乱し、
その結果、空が青く見えるのです。

他の色の光りは、反射されないで
通過してしまいます。
結果、空が青く見えることになります。



「信号機と同じで進めの合図なんだよ」とかっていうのはなしね。
ちゃんと原理を含んだ説明でよろ!
 ↑
空が赤かったら火事と間違えて
消防署が困るから。

というのはダメなんですね。

遺憾です。
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空気は、目は見え無い小さな粒の集まりで出来ています。


光の色の中で、青い色の光だけが、空気の粒に邪魔されて、高い空に溜まるから、空が青く見える。
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太陽の光の当たり方で、色が変わるよ。

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人工知能のGeminiに聞いてみました 以下はその回答です



小学1、2年生のお子さんへの「お空はなんで青いの?」という素晴らしい質問ですね!

子どもにも分かりやすく説明するために、いくつか考えられる答え方を紹介します。

シンプルに比喩を使って説明する
例1: 「お空にはたくさんの小さな粒があって、太陽の光が当たるとキラキラ光るんだ。そのキラキラした光が全部集まって、お空が青く見えるんだよ。」
例2: 「お空は大きなスクリーンみたいで、太陽の光が当たると、青い絵が映し出されるんだ。」
実験を通して理解を深める
例: 「コップに水を入れ、懐中電灯の光を当ててみよう。水が青く光るように見えるよね。お空も、太陽の光が空気中の小さな粒に当たって、青く光って見えるんだ。」
日常の現象に例えて説明する
例: 「洋服を水洗いすると色が薄くなることがあるよね。太陽の光も、空気中で少し色が変わるんだ。青い色が一番強く残って、お空が青く見えるんだよ。」
絵や図を使って視覚的に説明する
例: 太陽の光が空気中の小さな粒に当たって散らばる様子を絵や図で示す。
例: プリズムで光が虹色に分かれる様子を見せ、太陽の光にも色々な色が含まれていることを説明する。
疑問を投げかける
例: 「もしお空が赤かったら、どんな気持ちになるかな?」
例: 「夜空はなんで黒いんだろう?」
ポイント

子どもの年齢や興味に合わせて説明する:1年生と2年生では理解度が異なるため、言葉遣いや内容を調整しましょう。
身近な物事に例える:子どもが普段から触れている物事に例えることで、より理解しやすくなります。
五感を活用する:実験や視覚的な説明を取り入れることで、より記憶に残ります。
質問を投げかける:子どもの好奇心を刺激し、自ら考えるきっかけを与えましょう。
補足

正確な科学的な説明も大切ですが、まずは子どもが興味を持つことが重要です。
難しい言葉は避け、簡単な言葉で説明しましょう。
子どもの反応を見ながら、説明の仕方を工夫しましょう。
その他

図書館で「空」に関する絵本を探してみるのも良いでしょう。
天気の良い日に、一緒に空を観察し、話をしてみましょう。
大切なのは、子どもと一緒にお空について考える時間を持つことです。
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「空は本当に青いかな?」


と話をし、夕方は赤くなり、夜は黒くなることを確認します。

「空は青だけじゃなくて、色んな色があるね」

と、「空は青い」というのは間違いであることを教えます。
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